大型ガラスパネル検査装置

Point.1

→幅1100mm、長さ700mm程度の大型ガラスパネルの検査
→裏面にパターン加工処理されたガラスパネルの、表面のみを検査


Point.2

→透明ガラスパネルの裏面にパターン加工処理がされているため、カメラでは表面のみを検査する事が非常に困難でした。
レーザー式検査装置ではレーザー光の特徴である指向性を活かし、表面の反射光のみを捉えることにより、裏面のパターンの影響を無視して表面のキズなどの欠陥を的確に検出することができました。
★レーザー式検査装置では、レーザー光の照射角度や、透過・反射などの受光の組み合わせにより、様々な欠陥検出に対応することが可能です。

→2台のユニットを利用し、さらに搬送機構を組み込むことにより、幅1100mmに対応しました。
当初は単体の検査装置として導入頂きましたが、高く性能評価いただき、ライン導入して頂きました。
その際には既導入済みの単体検査装置をカスタマイズし、新規コストを抑えつつライン導入させて頂きました。
★タイヨー電機では、単体機でのご提案はもちろん、単体機での性能評価後のライン導入などに際しても様々なお客様のニーズに合わせたトータルソリューションをご提供させて頂きます。

→本装置では弊社では的確な画像の撮像までを担当し、画像処理(欠陥検出)についてはお客様の生産技術部門にて担当して頂きました。
★タイヨー電機では、決まりきった機能のご提供だけではなく、お客様のニーズに合わせた機能のご提供を行います。

Point.3
Point.4

大型ガラスパネルの表面についた30ミクロン幅のキズを検出したイメージです。
★キズの大きさや長さなどで欠陥かどうかの判定処理をいれることも可能です。